山口県萩市 神社仏閣巡り旅行記(05月12日-2)(2)

恵美須ヶ鼻造船所跡

 東光寺から松陰神社の辺りまで戻って、松本川沿いに下って鶴江神明宮に向かいました。松本川と海に囲まれた所で、地図を見ると橋一本(平和橋)で繋がってる島のようなエリアの山の中にありました。googleマップナビに従うと、山を横断するように山の中を通る道(舗装道です)に案内されます。その道でも行けましたが、結構、遠いししんどかったです。
 御朱印は拝殿の左側の扉を開けた所に置かれていました。参拝後に境内を回っていると、海の方に降りる石段があり、下の海沿いには鳥居がたってました。こちらが表参道のようでした。石鳥居からは海沿いの平らな道で橋まで楽に行けました。最後に結構長い石段を登らないといけないけど、海沿いの道を往復した方が楽かな?
 渡った時は何も知らなかったのですが、鶴江神明宮のあるエリアと本州側、昔は繋がっていたものを、運河を掘って分離したようです。その後、平和橋を架けて再度陸続きにしたそうです。水平式旋回橋で船が通る時は回転するそうで、当時は中国地方最大だったようです。現在は固定されていて普通の橋になっているようです。
 見た目では、運河(姥倉運河)を作る必要性も無さそうに思えますが、洪水対策と港湾機能強化のため江戸末期に作られたようです。
 16時少し前、鶴江神明宮で、今日の御朱印巡りは終了で、残りは観光地巡りになります。

 運河に係留されているレジャーボートを見ながら姥倉運河の本州側を通って、萩反射炉へ向かいました。
 現存しているのは、幕末に鉄製大砲の鋳造に必要な鉄を造る為の溶鉱炉の煙突の部分になるようです。溶解室の天井部分がドーム状になっていて、熱を天井に反射させて溶解室の熱量をアップさせていたので反射炉と言われていたようです。(前小畑バス停から2分位です)
 萩反射炉から、更に海沿いに北に行き恵美須ヶ鼻造船所跡に向かいました。漁港過ぎた後は海に沿って岬を西に行った所にありました。大きさや形が違う石を積み上げて海に突き出ていました。上面は、全体的には平たいのですが、石と石の間には、結構な隙間が空いていて、下手に歩くと足がはまりそうでした。
先端には灯台のようなものが立ってました。(中小畑バス停から5分位です)
 萩反射炉恵美須ヶ鼻造船所跡は共に世界遺産に登録されています。

 後は、今日の宿になる萩バスセンター近くのホテルに行くのみ。歩くと恵美須ヶ鼻造船所跡からは45分程。夜はホテルでゆっくりとコンビニ弁当にしようかと思ってましたが、途中にファミレスが有ったので寄ってみました。コロナや一人で入るのは気が引けるので避けていて、外食は久しぶりでした。18時頃で余り混んで無くて安心でしたが、恐れていたオーダーや支払いもタブレット経由でした。近くには配膳のロボットも動いていて、全部無人か? とちょっとドキドキ。何とかオーダーしたら、店員さんが持ってきてくれました。支払いは、セルフレジで慣れていたので、割と簡単でした。ただ、出る時は、無人のカウンター前を素通りなのでちょっと違和感が(^_^;)

 ホテルに行く途中に、コンビニに行こうかと思ってましたが、ホテルのすぐ裏に大きめのスーパーがあったので、2日分の飲み物や食料を買い込んでから、ホテルにチェックイン。場所的には、萩バスセンターの道路を挟んだ向かい。裏には大きなスーパー、コンビニも5分位と非常に便利な場所にありました。エレベーターは無いのですが、三階建てなので、問題無し。廊下には、電子レンジや大きな冷蔵庫、漫画の単行本をずらりと並んでいて何かと便利でした。


 

1日目    5月12日(1)       ・5月12日(2)
2日目    ・5月13日(1)       ・5月13日(2)
3日目    ・5月14日

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