山口県萩市 神社仏閣巡り旅行記(05月13日-2)(4)

指月山山頂から笠山

 円成寺からは西の方向へ。萩の中州の部分と本州を結ぶ常盤大橋を渡りさらに西の方にある厳島神社へ向かいました。こちらは、御朱印は無いのですが、海に突き出た部分で灯台のある小さな島のような場所で、萩の港から日本海に出る位置にあります。何時もの12時台対策も兼ねて綺麗な景色の中にあるので行ってみました。
 県道の萩三隅線から林の中の道を通って海沿いへ。少し砂浜を歩くとコンクリートの道があり神社へ。階段を上がると赤鳥居が立っていて、赤鳥居の後には赤い灯台が。灯台が御神体?かと思ったら、左の方に階段が続き、小さな祠がたっていました。
 厳島神社参拝後、海沿いを少し南下して近くにある恵比須神社を参拝してから、港がある方まで戻り観音院へ向かいました。先ほど常盤大橋を渡る時に見えた大きな建物は本堂、一段高い所の二重の塔が観音院の観音堂のようでした。

 観音院参拝後は、常盤大橋を逆に渡って中州側に戻り、萩春日神社へ向かいました。経路的には少し戻ることになりますが、常盤大橋から東側に行きました。初めて見たパターンで、拝殿の中に狛犬と随身?が配置されていました。萩春日神社では、萩城跡に建っている志都岐山神社の御朱印も頂けます。
 萩春日神社の次は、萩城跡に向かって、指月川(運河)を渡り、萩の中州の北西側に。

 萩城跡、天守閣とかの建物は残って無いけど、お堀や石垣は沢山残っていて名残を残していました。
 料金を払って中に入って真っすぐ進むと志都岐山(しづきやま)神社がたっていました。後ろの山が指月山(しづきやま)で、同じ読みで何故漢字が違うのか? 何か曰くがありそうですが・・・
 山と海に囲まれた天然の要塞のような場所でした。山のすぐ先は海なので、山頂に砲台でも築けば、当時としては難攻不落の要塞になったかも。(実際には、山頂は、要害で籠城戦での最後の砦みたいな想定だったようです)
 萩城跡内は指月公園になっていて、茶室や庭園等を見て回っていると、公園の奥の方に「指月山、山頂まで130m」との案内が見えました。指月山に登る予定は無かったのですが、130m位ならと登ってみました。かなり登って、「もう、130mは登っただろう」と思ったら、「山頂まで350m」との案内板。「何で増えるんだぁ~~(^o^;) 」 此処まで登ったのだからと、仕方無くそのまま山頂を目指しました。そんなに気温は高くなかったのですが、山頂に着くころには、かなり汗をかいてました。
 木々に覆われた山道なので虫が多い。虫よけスプレーとかして来なかったので、虫が煩い。蚊に刺された。ブツブツ
 山頂は要害になっていて石垣や塀、用水櫓跡などが残ってました。山頂も木々に覆われていましたが、何か所か展望が開けていて景色を楽しめる場所もありました。

 山を下りてきて、最初の案内板をよく見ると、「7」の横棒の部分が擦り切れて「1」に見えたようでした。最初から710mだったら、登らなかったのにぃ~~(^0^;)
 下山後、天守閣跡の石垣の上やお堀の周辺を一回りした後、料金所まで戻り、御城印を購入。萩城跡の入場券は旧厚狭毛利家萩屋敷長屋と共通券になっていたので、すぐ近くにある旧厚狭毛利家萩屋敷長屋によってから、ホテルに向かいました。途中、見逃した、堀内鍵曲や口羽家住宅、古明倫館跡などを見ながら東に向かいました。
 


 

1日目    5月12日(1)       ・5月12日(2)
2日目    5月13日(1)       ・5月13日(2)
3日目    ・5月14日

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