
島根県松江市殿町に建っている「松江神社(まつえじんじゃ)」です。JR松江駅から徒歩約30分。国宝松江城大手前バス停からだと5分位です。松江城山稲荷神社からだと7分位です(googleマップ経路情報より)
松江城山稲荷神社の方から行くと最初に裏門の鳥居が見えて来ます。表門もすぐ近くですが、東側にありました。
表門の石鳥居をくぐって玉垣の中に入った所に、頭を下げお尻を上げた威嚇ポーズの狛犬が鎮座してました。尻尾は、前方向に向くほどお尻を上げて臨戦態勢のような感じでした。普通、子連れは吽型の方が多いと思うのですが、こちらでは阿型の方に子供がくっついてました。
松江の町の発展に寄与した人が神様として祀られている神社のようです。
松江藩に関わった、堀尾家、森家、京極家、結構、急死、後継者問題等で余り長くは続かなかったみたいです。津山藩の森家は、出雲・石見・隠岐の3か国の加増の話があったのに、藩主の森忠政公の急死の為、立ち消えになるなど、藩主が松平家になるまでは、中々、安定して無かったようです。
主祭神が松平直政公、合祀神が徳川家康公と言う事で、お賽銭箱や屋根には三つ葉葵の紋章が付いてました。拝殿内の垂れ幕にも、窓のガラス越しに三つ葉葵の紋が透けて見えてました。
社殿の右側奥に福徳稲荷神社の鳥居とお社がたっていました。松江城の天守閣の入り口のすぐ横でもあり、参拝客や観光客も多く、人を避けているうちに写真を撮り損ねてました。他の写真の端っこに写っていたのを無理やり拡大してみました(^^;)
石鳥居の先にお社がたっていました。お社の前には、狛狐、こちらも松江神社の狛犬さんと同じように、阿型が子連れで、吽型は毬を踏んでいました。松江城山稲荷神社の随身門前の狛狐とよく似た感じで、静かに微笑んでいるような感じです。特に、阿形の子供は、頭を上げて、親に甘えているように見えほのぼのとして来ました。
お社は銅板葺きの切妻屋根で、大社造りっぽく見えるのですが、大社造りの定義が良く分かって無いので、あてになりません(^_^;) 石鳥居は、ちょっと古そうですが、お社や狛狐は比較的新しそうで綺麗な神社でした。
御祭神 : 主祭神 松平直政公(松江松平家初代藩主)
合祀神 徳川家康公(東照宮)
配祀神 松平治郷公(松平家七代目藩主)
配祀神 堀尾吉晴公(松江開府の祖)
御神徳 : 家業繁栄、厄除開運、交通安全の御加護が特に顕著です
松江神社は、松江の有志により松平直政公を御祭神として明治10年(1877)に西川津村(現松江市西尾町)にあった東照宮の御神霊を合祀し、翌年現在地の松江城山二の丸に遷座して、社名を松江神社と改めました。
現在の社殿は、堀尾忠晴公が朝酌村に祀られた東照宮の社殿です。
昭和6年(1931)には、松江藩中輿の明主として仰がれた七代藩主松平治郷(不昧)公と松江開府の祖・堀尾吉晴公の遺徳を称えて御神霊を配祀し、今日に至っています。
境内の案内板より
拝殿の左側に社務所の建物があり、受付の窓口がありました。こちらは12時台もOKで、2,3人ですが、列が出来ていました。松江神社は直書き、福徳稲荷神社は書置きの御朱印となっていました。








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