
山口県萩市堀内 旧城内に建っている「志都岐山神社(しづきやまじんじゃ)」です。JR東萩駅から徒歩約36分。JR玉江駅からだと23分位、春日神社からだと17分位です(googleマップ経路情報より)
利用して無いので経路とかは分かりませんが、バス停も近くにありました。2日目最後の参拝社になります。
萩城跡内にあり、有料のエリアになります。お城の入り口らしく、最初はくねくねしてますが、中に入ると真っすぐな参道の先に石鳥居が見えてました。
参道は結構長くて100m位はあったような。途中に、「志都岐山神社」と書かれた銅製(かな?)の扁額を掲げた石鳥居と懸社の石柱が立っていました。
その先には、大きな石灯篭等の土台の上に、円政寺の金毘羅社の前の狛犬みたいに模様を彫刻された直方体の台の上に鎮座する1対の狛犬さんがいました。基本的なお座りスタイルで吽型は角有りで毬を踏んでいました。台座には、花や植物らしい彫刻と「龍(かな?)」の文字。とにかく、高い位置に座っていました。近くに行くとお顔をよく見えません(^_^;) 土台と台座の間には、人らしい像が有り肩で台座を支えていました。(よく亀や象がいるような所で) 土台や台座も含めて、大きく高く、独特な魅力のある構成の狛犬さんでした。
その先は庭園の池のようになっていて万歳橋(ばんせいばし)が掛かっていました。昔の萩藩校・明倫館にあったものだそうです。石製のアーチ状の橋で、中国風のデザインを施した太鼓橋だそうです。
参道の途中にありますが、「すべりやすく危険です」とのことで、通行禁止になっていました。実際には、ちょっと回り道になりますが、左側に有る「楓橋?」を渡ります。(橋の名前を彫っている石柱が低く、しかも下向いて傾いているので読み辛いです(^_^;) )
社殿の並びが、ちょっと、独特な構成だったので名称が間違っているかもしれません。
外拝殿(と言うのか?)ー内拝殿ー本殿なのか?、拝殿ー幣殿ー本殿なのか?
・1番目の社殿には、お賽銭箱あり、扁額は無い。
・2番目の社殿には「志都岐山神社」との扁額があり、前まで行けて参拝できる。お賽銭箱は無かったような。内側に硬貨が散乱してました。左右に塀が伸びている。
・3番目には、塀で囲まれたエリアの奥にたっている社殿。
最初は、1番目の社殿が拝殿だと疑いもしなかったのですが、2番目の社殿を見ると、1番目の社殿とは完全に離れていて、扁額もあり幣殿とは思い難かったです。3番目は本殿で間違いなさそうです。
以前、広島県の府中市で似たような構成の神社があったような気がします。
神社の後ろの山の名前は「指月山」、萩城の別名が「指月城」、神社は「指月山神社」と称していた時もあったらしいですが、何故「志都岐山神社」と同じ読みで字を変えたのか? 興味がある所ですが分かりませんでした。
ネット上の情報ですが、志都岐山神社は大分県にある八幡宮の総本社・宇佐神宮の方向を向いているらしいです。
志都岐山神社は、明治11年(1878)旧本丸付近に萩の有志が山口の豊榮・野田両神社の遥拝所を建立したのが始まりで、その後、指月神社と称されていたが、明治15年(1882)現在の志都岐山神社ちなった。
祭神は、毛利元就・隆元・輝元・敬親・元徳の5柱で、その他に、初代から12代までの萩藩主が祀られている。現在も例祭が毎年4月と10月に行われている。
境内の案内板より
志都岐山神社からは南東方向、徒歩で約17分位の所の春日神社で頂けます。




















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