鶴江神明宮(山口県萩市椿東鶴江2区)

 山口県萩市椿東鶴江2区に建っている「鶴江神明宮(つるえしんめいぐう)」です。JR東萩駅から徒歩約26分。東光寺からだと50分位です(googleマップ経路情報より)  

 小高い山の山頂近くに建っていました。googleマップナビだと、へいわばしを渡った後、山の上の方を縦断するような道に案内されます。その道でも行ける事は行けますが、遠回りの上、結構、登りの坂道(舗装はされてます)を歩く事になります。(自動車で行く場合はこの道で良いようですが) 徒歩だと実際には、へいわばしを渡って左側に川沿い運河沿いに行くと鳥居が有り、そこから少し急な石段や坂道を登ることになりますが、山を縦断する道よりは短い時間で楽だと思います。
 社殿や境内社がある辺りは、林に囲まれて晴れてても薄暗い状態でした。住宅街から離れた山の上と言う事で静かだし、神宿る場所って感じられる神社です。

 後から写真をみると拝殿の左側に御由緒書きのようなものがあったようなのですが、現地では気が付かず^^; 撮った写真では読めませんでした。神社庁のHPにあったので、ご興味がおありでしたら
  山口県神社庁HP


 拝殿内側の左側の扉を少し開けた場所に書置きの御朱印が置かれていました。扉は、少し開けられていましたが、御朱印は、ほぼ一杯に開けないと取れませんでした。前面に御朱印の案内の貼り紙が出てますが、ガラス戸が反射して見え難くもなっているので、お見逃しなく

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参道・社殿周辺

 実際には、逆コースだったのですが、表参道から行くと、川沿いの道に一の鳥居が立っていて、そこから結構長い石段が続きます。石段の途中までは、指月山等、良い景色が見えますが、社殿に近づくにつれて木々が多くなり、晴れてても薄暗い感じになってきます。
 二の鳥居をくぐって更に石段や参道を進むとやっと社殿が見えて来ます。社殿前には狛犬が1対。基本的なお座り姿で、頭が小さく丸っこい狛犬でした。狛犬の少し前には、穴の開いた短い円筒形の石柱。参道の両側にあるので、もしかしたら三の鳥居があった跡かも?
 よく見ると主祭神は、内宮には天照皇大神、外宮には冨気皇大神をお祀りしているとの事。内宮、外宮ってあったっけ? 見当たらなかったので、内宮・外宮も1つの社殿内に合祀されてるのかな?
 毛利氏に崇敬されてきたそうで、拝殿内には毛利氏の家紋(一文字三星)が入った提灯が下げられてました。


境内社

 拝殿の左側に稲荷社・荒人神社(あらとじんじゃ)がたっていました。稲荷神社には宇迦之御魂神をお祀りし除災招福・財富蓄積、荒人神社には菅烝相御魂神をお祀りし諸難消除・学業成就の御利益があるようです。菅烝相御魂神は菅原道真公の事のようです。同じお社に合祀されているようですが、見た目は、天神様の要素は見えず稲荷神社ですね。
 拝殿の右側には,恵美須神社がたっていました。八重事代主神をお祀りし海事守護・栄漁満足に御利益があるそうです。


境内・その他

 鶴江神明宮に行く時、googleマップナビに従って山の上の方を縦断する道で行きました。道は車1台通れる位の舗装された道で、到着直前に林の中に社殿の影が見え、丁度、そっちに行くような細い道が枝分かれしていたので、曲がった所、神社の裏側を一周して表参道に繋がるような、更に遠回りして山道を行く羽目になりました(^_^;)  (つくづく、裏道に縁があります(^^;) )
 境内には、擦り切れて殆ど読めない位でしたが、何とか「猿田彦大神」と彫られた石碑の前に「見ざる聞かざる言わざる」の三猿像、不定形の積み木を積み上げたような石灯篭、鳥居のあった跡なのか?穴の開いた円柱形の石柱等々、色々、見所がありました。


Φ ポケストップがあります・・・・ 鶴江神明社の鳥居
Å ポケモン・ジムがあります・・・鶴江神明宮

  

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