旅行記 山口県山口市 湯田温泉

瑠璃光寺 五重塔
瑠璃光寺 五重塔

 山口県の山口市と湯田温泉に行って来ました。
 山口なら比較的近くなので広島駅から新幹線で新山口駅、山口線に乗り換えて山口駅まで1時間半位で到着します。山口市内の観光をして湯田温泉に泊まるなら山口市の北東から南西に移動するのが良さそうです。

  

 まずは「常栄寺 雪舟庭」からスタートする為、山口駅は通過して山陰方向に2つ目の駅・宮野駅で下車しました。宮野駅からは北西方向、国道262号線から国道9号線へ入ってすぐ、山口護国神社の手前からさらに北上、駅から歩いて15分位で常栄寺雪舟庭の山門に着きます。
 元々は、大内政弘が別邸として建てたもので1455年に母親の菩提を弔う為にお寺に改築したそうです。名前の通り庭は雪舟が増築したそうです。
 本堂に入り周回すると南側には南溟庭(なんめいてい)、北側には雪舟庭が見えます。私が行った時は、雪舟庭は改築工事中と言う事で、眺めは今一でしたが工事が終わった後は、素晴らしい景観なんでしょうね。
 雪舟庭から更に奥に進むと弘法大師堂、薬師如来堂、毘沙門堂、四明池、弁天池等が点在しており、一回りするだけ良い運動にもなります。

 国道9号線に戻って南西方向へ。本来はこの先はバスで瑠璃光寺まで移動する予定で、バスの経路や時刻表等も綿密に調べていたのですが、標識をみると2kmとか3kmとか程度。不便な乗り継ぎする位なら歩いた方がまし、と歩くことにしました。
 バスで通過の予定だったのでこの先のエリアは何があるのやら道も定かじゃないけど、幹線道路からそんなに離れないようにしながら歩き、傷痍軍人之碑、防長英霊塔を経て、自衛隊駐屯地を半周して護国神社からは徒歩20分程度で今八幡宮へ到着。
 

 更に20分歩くと香山公園に到着します。まずは、瑠璃光寺五重塔へ。応仁の乱で戦死した大内義弘の菩提を弔う為に弟の盛見が建てたものだそうです。
京都の醍醐寺、奈良の法隆寺の五重塔と並ぶ日本三大名塔で国宝に指定されています。池越しに見るとまた格別ですね。
 香山公園の西側の方は大内氏や毛利氏の墓所になっています。また、足踏みすると音が鳴る・うぐいす張りの石畳、何てものがあります。

 香山公園から南へ向かい博物館や美術館、公園が周りを囲むパークロードに行きました。足を休ませる意味でも博物館に行こうかと思ったのですが残念ながら博物館は定休日だったので諦め亀山公園の山頂までミニ登山すると山口市の町並みや周辺の景観を楽しむことが出来ました。

 休ませるはずの足を酷使した後は、いよいよ、今晩の宿泊地の湯田温泉に。直線距離なら3km弱。例によって方向だけは確かめつつ幹線道路の近くを適当に歩いて湯田温泉に向かいました。宿泊するホテルを確認しましたが、まだ昼をちょっと過ぎた位、チェックインには早すぎるので、更に南西に2km弱の場所にある明治維新百周年記念公園に行ってみました。庭園と殆どは陸上競技場とかサッカー場とかの運動施設が占めてました。
 
 ホテルにチェックインして、まずは屋上の露天風呂へ。かなり歩いた感じがしましたが、後で、ネット上の地図で距離測定したら、15km程度でした。初めての道だったので長く感じたみたいですが、温泉でしっかりと疲れをとりました。
 (何故か香山公園の後半からの写真が行方不明でして、すいません ≦(_;_)≧ )


 

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