
山口県萩市堀内に建っている「萩博物館(はぎはくぶつかん)」です。JR東萩駅から徒歩約31分。JR玉江駅から28分位、萩バスセンターからだと17分位です(googleマップ経路情報より)
萩市御朱印巡りは、2日目で終了して、3日目は、萩博物館と明倫館跡で萩の歴史のお勉強です。
ホテル近くの萩バスセンターのコインロッカーで大きな荷物を預けて身軽になり、午前中は萩博物館、萩博物館近くの瓦ソバの人気店で瓦ソバを食べて、午後に明倫館跡を鑑賞してスーパーはぎ号で帰ると言う完璧(^^;)な計画でした。
ところが、結果的には、しょっぱなから、コインロッカーが無くなっていて、荷物を全部持って回る羽目に。しかも、昼食を予定していたお店は狙ったように、本日休店。ボロボロでした(;_;)
(★コインロッカーは、萩バスセンターから徒歩10分位の所、明倫館跡のすぐ横に2023年に開設された観光案内所内に移ったようです。)
萩博物館は東側には隅矢倉横で大木戸みたいな入口、南側に白壁が続くの中の門で、博物館建物の入り口の正面に位置する入口がありました。
敷地内の南側には長屋みたいな横長の建物があり、内部には、昔懐かしきの「たばこ」や「蚊取り線香」等の看板類、御櫃や水稲などの道具類、炊飯器やテレビ、洗濯機などの電気製品等などが展示さて手いました。(ここは無料のエリアです)
北側が博物館の本館でした。
大きな荷物を持ったまま入った為か、入り口近くに居た係りの方が、「無料のコインロッカーがありますよ」と案内して下さいました。恐らく自分だけではコインロッカーには気が付けなかったので、館内だけでも身軽になって助かりました。
博物館の本館は平屋なので入る時は小さく見えましたが、意外と奥が深く広いスペースがあり、自然、動物、歴史等の展示物が沢山ありました。
10時から「長州ファイブ」との映像展示があるとの館内放送が有ったので行ってみました。場所は一番奥の広い展示室でした。普通に四面に展示物があって何処に映すのかと思っていたら、壁一面に大きな渦巻き状に歴史年表を表示していたパネル部分が左右に開いてスクリーンが現れました。
内容は、「長州ファイブ」と言われる5人が密航してロンドンの大学に留学して勉学に励み近代日本の礎の基礎を築いたと言う偉人たちに焦点を当てたものでした。
・伊藤博文 内閣の父(初代内閣総理大臣)
・井上薫 外交の父(初代外務大臣)
・山尾庸三 工業の父 製鉄・鉄道・造船を中心とする日本の工業化
・遠藤謹助 造幣の父 貨幣鋳造の近代化。日本人の力だけで銅貨鋳造に成功
・井上勝 鉄道の父 新橋・横浜間に日本初の鉄道を開通させた
の5人で、伊藤博文はすぐ分かり、井上薫は聞いた事がある位で、後の3人は誰?って感じでしたが、5人とも凄い人たちでした。幕末の混乱の時代に上海に渡り、その先は手違いで船員として扱き使われながらロンドンへ行って、大学で学ぶ何て考えられませんね。
当時の5人の感想では「当時の辞典は、誤訳ばかりで全然あてにならなかった」との事で、言葉では苦労したようですが、大学で学んだと事を、日本に帰ってから見事に生かしてくれたようです。
館内の展示物は撮影可能なものと不可のものが混在していましたが、係りの人に全体像なら良いと許可を貰って撮影しました。展示物によって所有者が違って良いと言う人と駄目と言う人が居るからだそうです。
コインロッカーのある明倫館跡横の観光案内所は、スーパーはぎ号も停車します。また、萩バスセンターの向かい側の大型ショッピングセンター内にもコインロッカーがあります。但し、こちらは、開店時間が9時です。萩博物館に行く途中に観光案内所があるので、最初から、知っていれば、観光案内所で荷物を預けて、明倫館跡からスーパーはぎ号に乗れば、随分と楽が出来たような気がします。










Φ ポケストップがあります・・・・ 多数あり
Å ポケモン・ジムがあります・・・萩博物館、萩博物館 隅矢倉、 田中大将像
