宮島・弥山の霊火堂の片付けに行って来ました 3(2026.05.28)

 今回は、不動明王の縁日毎月28日に行われていた護摩行と三鬼堂でのご祈祷に行って来ました。(前回からの続きで同じタイトルにしてますが、今回は、片付けはしてません(^_^;))

 毎月28日の恒例行事ですが、霊火堂が焼失した為、今月はどうするのか?分からなかったので、大聖院に、電話だと邪魔になるだろうから、メールで問い合わせをしていたのですが、やっぱりお忙しいようで、返事はありませんでした。
 28日に何時も、ご一緒させて頂いてる方から、やるみたいとの連絡があってので、何時も通り一緒に登拝してきました。

 宮島に着いた時から、靄ってましたが、霊火堂跡前に着いた時は、更に霧が深くなっていました。霊火堂のあった所は、3日前に瓦礫片付けした時のままで、立ち入り禁止の規制線が張られ、背面の焼け残った木々にはピンクのリボンが巻かれていました。
 霊火堂のあった場所の裏側には大きな岩があるのですが、火災の火で表面が削られたり、焦げ跡だったりで、色々な模様が出来ていて、人それぞれ、ここが「不動明王様」「龍」「天狗」「御地蔵さん」と言ってました。そう言われるとそれらしく思えてきます。
 弥山本堂の裏に行ってみると、24日には高く積み上げられていた瓦礫袋が綺麗に無くなっていました。27日に奥の院には少しだけ瓦礫の袋が残っているだけだったので、殆ど片付いたようでした。
 霊火堂に祀っていた不動明王像、恐らく木製のようですが、形が分かる位には焼け残っていました。とはいえ、見るに堪えないお姿でした。

 お堂が無くなったので、さすがに護摩行は出来ませんでしたが、霊火堂のあった前で僧侶の方の読経と参列者で般若心経を唱えたりのお勤め後、少し上にある三鬼堂に移り、こちらは何時もの御祈祷が行われました。
 平日と言う事ですが、何時もより多い方が参列されていたような気がしました。また、三鬼堂でも、外国の方が4、5人参列、しかも、かなりの長時間正座されて最後までお祈りされていらっしゃいました(私は勿論、簡易椅子です(^_^;))

 霊火堂は再建に向かっているようですが、私は、テレビでご住職が「2年くらい掛かりそう」と言われていたのを聞いたのですが、今日は僧侶の方が「4年かかるかもしれない」と言われてました。
 材料の木材等も確保しにくい状況のようです。

 早く再建されることを願ってます。
 

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