三光寺(山口県周南市清尾)

 山口県周南市清尾に建っている「新宮山 三光寺(さんこうじ)」です。JR岩徳線・高水駅から徒歩約22分位です。(googleマップ経路情報より)  真言宗のお寺です。
 
 JR岩徳線の沿線で列車の便数は少ないので、十分に時刻表は確認して下さい(昼間は2時間以上開くことも(^_^;) )
 高水駅からは、真っすぐでは無いですが、駅出て道なりに進み、低い山の中を突っ切り、次の山の麓から少し登った辺りにたっていました。

 最初、駐車場の少し先に石柱が左右に立ち右側に「新宮山」、左側に「三光寺」と彫られていました。
 石柱から50m位(かな?)進むと山門がたっていました。たぶん薬医門で、門の前には(こちらもたぶん)毘沙門天像が立って番をしていました。山門をくぐると、沢山の風鈴が吊るされていて涼しげな音色を奏でていました。その先、ゆるやかな階段を少し登った先が広く開けた場所で、本堂や境内社がたっていました。

 元々はお隣の高水神社の境内にあったそうです。

 境内に御縁起等の案内板は見つかりませんでした。公式ホームページがありましたので、ご興味がお有りでしたら。
 三光寺公式ホームページ  (ホームでは無く御縁起のページにリンクしてます)
 三光寺・境内図  (HPの内部リンクでは見つけにくかったので一応)


 本堂に入った所に書置きの御朱印が置かれていました。また。本堂の右側・前に授与所・納経所があり、直書きの御朱印も頂けます。「滝・不動明王」と「弁財天」の2種類がありました。


入口周辺から本堂

 本堂の建物の左側は護摩堂で不動明王が祀られていて、護摩行が出来るようになっていました。建物の左側の方が、本堂で御本尊である釈迦如来が祀られていました。護摩行や御祈祷を受けている間にも涼しげな風鈴の音が聞こえて来てました。

周南七福神・弁天堂

 本堂の右側の前の方に不動の滝の水を引いて弁天池がつくられその中央辺りに弁財天堂がたてられていました。お堂中には、左側に大黒天、右側に毘沙門天、中央に弁財天の石像が鎮座していました。
 弁財天は、元々、水を司る神として信仰され、後に財福・芸能・学業・智慧・良縁を授ける福徳の神として広く信仰されるようになったそうです。

七福稲荷大明神

 本堂前の広いエリア、弁財天堂の裏辺りに赤い鳥居があり、水路を渡った先に赤鳥居が連なり、先に石の祠が祀られていました。扁額は「七福稲荷大明神」と書かれていました。案内板等は無いので詳しくは分かりませんが、五穀豊穣や商売繁盛を願う神社のようです。
 公式ホームページの下の方に七福稲荷大明神の紹介の動画が有りました

観音堂

 本堂前の広いエリアから水路を渡って、その先少し登った場所にたっていました。建物に扁額等は無く、内部にも名前が分かるようなものが無かったのですが、御真言が書かれていたので、恐らく、右側から千手観音、十一面観音、聖観世音菩薩のようでした。

不動の滝

 本堂から出てると左側に少し登った先に不動の滝がありました。
 不動の滝の入り口近くには、沢山の石仏群がありました。
 よくよく見ないと見逃しそうですが、滝の右側の赤っぽくなっている部分の右端の方に乳房観音像がありました。滝壺から黄金の観音様像が現れ、そのお姿を岩に刻み込んだそうです。また、右側の岩の下に不動明王像が鎮座していました。
 近くに更衣所があり白衣に着替えて滝に打たれてきました。大した水量でも無い様に見えますが、高い位置から落ちて来るので、これでもかなりの水圧です。滝行もただ水に打たれるだけという感覚でしたが、作法や上から石や流木が落ちて来ないように安全に管理されている所かなど、色々とチェック項目が多いです。三光寺では、まず、滝を塩で清めてから、一人一人が順番に滝に入り作法については詳しく教えてくれるので安心です。
 

境内社・石仏群等

 山門くぐって、本堂前に行くまでに、水子地蔵、厄除地蔵など多くの石仏がたっていました。階段の横には立派な不動明王像も。
 本堂の右前に納経所がありその裏に開山堂があり、その横を少し登って行くと不動の滝がありました。
 弁財天堂の右側に小さな祠が立っていて三光寺の境内図をみると宮本神社のようでした。地域の守り神として古くから信仰される神社のようです。祠の前に台が有って丸太が6本のっていて、火を使った何かの儀式が行われるのかも。
 境内には、沢山の石仏、観音像や不動明王像等々、沢山の神様仏様が祀られていました。


Φ ポケストップがあります・・・・ 三光寺入り口石柱、 三光寺、三光寺阿弥陀堂
Å ポケモン・ジムがあります・・・

  

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