散歩道: 御袖天満宮(広島県尾道市東御所町1)

 広島県尾道市東御所町1にある「御袖天満宮(みそでてんまんぐう)」です。JR尾道駅から徒歩約18分。慈観寺からなら5分位です(googleマップ経路情報より)  慈観寺からは北東の方向、石見銀山街道を渡って、少し坂道を登ります。

 緩やかに登る狭い石畳と石段の道を上がって行くと、狭いT字路のような場所に神社の入口が有りました。(ここを右に曲がると大山寺の入口に繋がります)
 途中の随神門までは緩やかな石畳と石段の道ですが、随神門の先は急な石段になります。この急な石段が映画「転校生」で男女2人が転がり落ちて入れ替わった場所です。上に登って下を見ると、その急さがよく感じられます。
 石段を登り切ったら正面に拝殿、右側にさすり牛と白太夫社(境内社)が配置され、その後ろ直ぐが大山寺の境内に繋がっていました。神社の境内は左側の方に拡がっており、左側の一番奥に授与所がありました。
 尾道の町並みに隣接してはいますが、大きな御神木などの緑に囲まれ、拝殿周辺のエリアがちょっと薄暗く静かて、別次元の世界に入ったような感じでした。

御袖天満宮 御由緒

  御祭神 : 菅原道真公(学問の神様)
  御由緒 :
 菅原道真公が筑紫の国・太宰府に赴かれる時、この地の里人(尾道の旧家・天神金屋の祖という)が麦飯と醸酒を供したところ、菅公はこの歓待をお喜びになり、自らの衣の片袖を裁ち、そこに自らのお姿を描き与えたという。
 延久年間(1069~1074)祠を建ててお祀りし、これが「尾道御袖社」の起源である。その後「御袖天満宮」と奉称した。
 慶長11年(1606)、貞享4年(1687)に社殿の造営があり、また寛政11年(1799)、嘉永2年(1849)に修復されている。
 昭和48年(1973)に火災に遭い、現在の社殿は昭和58年(1983)に再建された。

                               境内の説明板より

 拝殿に向かって左側の先の方に授与所の建物が有りました。書置きタイプの御朱印。映画「転校生」のロケ地という事で、転校生バージョンの御朱印もありました。
 後で御袖神社の公式ホームページを見てみると、日付限定とかで、新バージョンの御朱印を始めたようです。行く度に新しい御朱印を頂けそうで楽しみです。

   御朱印のページへ

御袖神社入口の周辺です。右に曲がると大山寺の入口です。

随神門です。前の石段は緩やか、後ろの石段は急です

映画「転校生」で男女が入れ替わる時に転がり落ちた石段です

「さすり牛」 治したい部位をさすると御利益があると言われています

白太夫社・子育て教育の神
石段上がって右側にあります

「禪徳神」or 「神徳禪」どっち? の扁額。建物自体は不明


Φ ポケストップがあります・・・・ 
Å ポケモン・ジムがあります・・・御袖天満宮 本殿

  

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