
山口県下関市彦島田の首町に建っている「田の首八幡宮(たのくびはちまんぐう)」です。JR下関駅から徒歩約67分。田の首バス停からだと2分位、塩釜神社からだと21分位です(googleマップ経路情報より)
田の首バス停から少し坂を上って行った所に「八幡宮」と彫られた扁額を掲げた石鳥居が立っていました。そこから上り坂を登って右側に曲がると二の鳥居と社殿が見えて来ます。二の鳥居の額束には、恐らく「八幡宮」と彫られているのだと思いますが、かなり擦れてギリギリ「宮」の字だけ分かる位でした。
二の鳥居をくぐって、数段の石段を登った先に、ちょっと斜めを向いて社殿がたっていました。
拝殿の前には、小さめの狛犬が鎮座していました。シンプルなお座りタイプでしたが、阿形の方は、しっかりと口を開けて威嚇している感じでした。
こちらも、拝殿の外側には扁額が無かったような(見えなかっただけかも)
拝殿のお賽銭箱の前に参拝の仕方が書かれてました。まず、浅く礼をした後に、二拝二拍手一拝、もう一度、浅く礼した後に「祓い給え、清め給え、守り給え、幸(さきわ)え給え」と唱えるのが作法との事でした。この後に参拝した神社にも、同じ参拝の仕方が書かれている所が多かったので、下関地方の作法のようです。
「田の首」と言うとちょっと物騒なイメージがしますが、金の鶴が射られて「田鶴(たづ)の首」からとか、昔、田の首八幡社のあった貴船山の形が亀の首に似ていたことから「亀の首」から「田の首」になった等、諸説あるそうです。これらの話を読んでいると、昔は、田の首島が彦島から離れた1つの島だったようです。
拝殿のお賽銭箱の右側に名前の由来、例祭日の説明、配置図などが書かれた案内のパンフレットが用意されていますので、ご興味があれば、参拝したときに忘れずに取って下さい。無料です。
御祭神 : 仲衷天皇、應神天皇、神功皇后
田の首町一円の守護神社である當宮は、明徳二年(一三九一) 八月十五日彥島八幡宮より貴船山に勸請祭祀されて以来、 住民の厚い崇敬に護られて来ましたが、時代の変遷により、林兼造船株式会社の工場等拡張に伴い、貴船山より此の現鎮座地に昭和四十三年七月遷座されました。
御祭神は武神、文化神として崇められ、又、彦島八幡宮と 同様、造船業、漁業関係者の崇敬が厚く安産、商売の神と しても御霊験あらたかな神様であります
入り口の案内板より
御朱印は、田の首八幡宮からは北西の方向に徒歩で65分位の所にある彦島八幡宮で頂けます。








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Å ポケモン・ジムがあります・・・田の首八幡宮鳥居
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