散歩道: 海蔵寺 (広島県広島市西区田方)

 広島県広島市西区田方にある「久遠山 海蔵寺(海蔵寺)」です。広島新四国八拾八ケ所霊場・第七十四番札所で御本尊・十一面観世音菩薩、曹洞宗のお寺です。
 広電・草津駅から徒歩約3分、太光寺からなら8分程度です(googleマップ経路情報より)
 太光寺に登る道の途中に分岐点があり海蔵寺の方に降りて来ることが出来ました。草津駅からも近いです。
 入口の門は鐘楼門で昔は2階に梵鐘がありましたが、第2次世界大戦の時に徴用で持ち出されたまま帰って来なかったそうです。2005年に再鋳され翌年より除夜会が行われているそうです。
 本堂の裏手に山の斜面に石を積んで造った「石組庭園」があります。山門にも地図が貼ってあるし、矢印付きの案内板も沢山あったのですが、中々、場所が分かりませんでした。本堂の左側と坂道との狭い間を奥に進んで本堂の裏に回り込んだら行けました。

海蔵寺 略縁起

 当寺は応永年間(1394~1434)に中国の僧、慈眼禅師が創建したといわれている曹洞宗の寺院である。
 毛氏時代には、毛利家家臣、草津城主児玉家の菩提寺となる。弘治元年(1555)厳島合戦で、毛利方の陣所に用いられる。天正16年(1588)7月、毛利輝元公上京の時は、当寺に宿泊し草津より出向する。
 浅野時代には、本家浅野藩の家老で、東城浅野家の香華院(菩提寺)として明治初年まで続いている。
 元治元年(1864)6月、「蛤御門の変」が起き、広島藩の仲裁により幕府と長州の談判が当寺で開かれる。

 大正15年の土石流により本堂半壊し、修復の浄財を載いた方に感謝する為、寄付者名を刻んだ大数珠を作り「観音様縁日」に数珠繰りをする。
                                  境内の説明板より

 原爆による被害の応急修理の後、2000年に被爆建物の保存・継承事業の助成を受けたそうです。

 本堂の右前に長机がありその上にお守り等と一緒に御納経箱が置かれていました。御朱印は御納経箱の中に入っていました。

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