散歩道: 黄幡神社  (広島県広島市安佐南区緑井)

 広島県広島市安佐南区緑井にある「黄幡神社」です。可部線緑井駅から5分も掛からない近くにあります。神社の真ん前を走っている県道270号線は交通量が多いので歩くのは注意が必要です。出来れば横から出てくる道からのが良いと思います。
 境内の案内板によると御祭神は「素戔嗚尊(すさのうのみこと)」すさのおのみことと言うと「須佐之男命」を思い浮かべると思いますが、同じ方のようです。(パソコンで漢字に変換するときは「すさののみこと」ですが、案内板でフリガナが「すさののみこと」とあるので、そのまま使いました)

拝殿

 寛政年間(1790年代)旧家土井家の屋敷神として建てられた小さな祠が始まりで、1825年(文政8年)に、自然堤防に近い現在の場所に西向きに移築された。
 1926年(大正15年)に神殿建立した際に東向きに変えて現在に至っているそうです。
 「家内安全」「五穀豊穣」「水難鎮護」の御利益があるそうです。       案内板より

全景

 大きなイチョウの木の下に社殿があります。町中の為、多数の電線がイチョウの木に触れてしまってます。
 門石柱は交通量の多い車道に面しているので境内に出入りする時は注意して下さい。
 道の正面も建物があり、神社から見て左側が道路と公園になっているので、社殿とイチョウの木全部を納めるには緑井公園からがいいです。(電線は消えませんが(^_^;) )

石柱

 「黄幡神社」と書かれた石柱で拝殿の右端に建てられています。
 石柱の後ろで半分隠れているのが案内板ですが、平成15年に本殿の修復をした際に使ったイチョウの木を輪切りにしたものが台座に使われています。

本殿

 一間社入母屋造りの本殿です。御祭神は「素戔嗚尊(すさのうのみこと)」。平成15年に当時境内にあったイチョウの木を切って本殿を修復したそうです。
 

獏木鼻

 社寺建築で、頭貫・肘木・虹梁などの端が柱の外側に突出した部分 を「木鼻」って言うらしいですね。でっ、象っぽいけど獏もこんな感じだったかも。
 目が丸い。眉毛がある。体毛がある。と言う事で、たぶん「獏木鼻」だと思います。
 (本当に知らない事が多いです。でもインターネットは、色々と調べるには便利ですね)

奉納額

 奉納額です。この辺りの特徴なのか、馬の絵が描かれているものが多いような気がします。ここ黄幡神社でも、馬の絵の奉納額が3つ掛けられていました。
 昔は生きた馬を奉納してたらしいのですが、時代が進むと生きた馬を奉納されても困る事のが多くなって来たので、馬の像や絵馬に変って来たそうですね。その流れで馬の奉納額が多いのかもしれません。

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