旅行記  2018年8月:秋田旅行 (男鹿半島,田沢湖) 

男鹿総合観光案内所前の巨大ななまはげ像
男鹿総合観光案内所前の巨大ななまはげ像

 前を向いた人がいたので、なまはげ像の大きさが分かるように定規代わりに入って貰いました。 赤なまはげが15m、青なまはげが12mもあるそうです。

 8月の初めに、東京まで山陽&東海道新幹線、東京からは秋田新幹線に乗って、秋田旅行に行ってきました。
 秋田新幹線は、盛岡ー秋田間は在来線の線路上を走るので、盛岡を境に急にローカル線って感じで、ゆっくり走る列車の中から長閑な風景を見る事ができました。また、山陽・東海道新幹線では、新幹線が踏切を通過する事は無いので新鮮な感覚です。 
 狙った訳ではなかったのですが、丁度、東北三大祭りの1つ「秋田竿燈まつり 」の期間だったので、新幹線が秋田県内に入ると、車内で、「竿燈まつり」の説明の後、秋田観光ガイドパンフと記念のボールペンを配布していました。(観光に力を入れてますね)
 だた、残念ながら、到着した日がお祭りの最終日の夕方近く、しかも、その日泊まる場所が秋田市では無かったので、今回は見送りました。 

  男鹿半島にある真山神社周辺にある観光施設です。
 なまはげ館では、地区によって違っている様々ななまはげのお面を展示している展示コーナーやなまはげの習俗を紹介する映画の上映コーナー、企画展示コーナー風土体験コーナーなど、なまはげの全てにふれられる空間になっています。
 すぐ隣の男鹿真山伝承館では、実際に男鹿地方の典型的な民家(曲家)で真山地区で行われているなまはげの行事を間近に見る事ができます。なまはげの動きには昔からのしきたりがあるそうで1つ1つ細かく決まっているそうです。
 よく見る映像だと、「悪い子はいねぇか」と言いながら、なまはげが小さい子供を捕まえて説教するってイメージですが、ここでは、怒りながらやってきたなまはげをその家の主人が酒で持て成し問答をしながら機嫌を直して帰って貰うというもので、思っていたのとは違いましたが、迫力有り、ほのぼの有り、コミカルな部分も有で見応え十分でした。
 なまはげは鬼では無く来訪神だそうです。実際、真山のなまはげには角がありませんでした。災禍を祓い豊作豊漁・吉事をもたらし、怠け者や小さい子供には戒めを与えるという有難い存在とされています。
 因みに、なまはげが持っている包丁と桶は、怠け者が働きもせず炉端にかじりついていると手足にできる火型(モナミ)を剥ぎ取り桶に入れる為です。
 普通、こういう所は撮影禁止と思ってましたが、動画撮影やライト照明は禁止ですが、フラッシュを使った写真撮影はOKでした。 

 男鹿半島の先っぽの入道崎です。3方海に囲まれた中に緑の大地が広がり天気も良かったので景色も良かったし非常に気持ちが良かったです。
 旧陸軍(崎)と旧海軍(埼)が違う文字を使っていた為「入道崎」と「入道埼」と2通りの記述があるそうです。
 日本の灯台50選の1つ、日本の中で16個しかない見学できる灯台である入道埼灯台は24mの高さで、私的には余り見たことが無い、白黒の横縞模様をしてましたが、青い空や海、緑の大地とマッチして背景に白い雲があってもはっきり見えますね。 

 場所は変わって県中東部にある田沢湖です。美しい娘の辰子が龍になってなってしまったという「辰子姫の伝説」の主人公の辰子の像です。昔はもっと岸から離れた所にあったような気がするんですが、私の記憶違いかもしれません。青い湖面によく映えてますね。
 近くには、2017年7月に「田沢湖クニマス未来館」が開館されクニマスの歴史の展示や山梨県の西湖から来たというクニマスをはじめ、ウグイやヒメマス等が泳いでる水槽が並んでいました。

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