
大分県 に建っている「菅原神社 (柳井天満宮)(すがわらじんじゃ)」です。JR柳井駅から徒歩約13分。普慶寺からだと3分位です(googleマップ経路情報より)
入口の右前辺りに延命地蔵堂、少し下がって入口の鮮やかな朱塗りの神門がたっていました。神門くぐると、左側に神馬、右側に神牛、拝殿前に歴史を感じさせる狛犬。こちらも鮮やかな朱塗りの拝殿がたっていました。
祭神菅原道真公は平安朝初期の学者で学者としては例のない 右大臣にまで出世されました。二十三オで早くも文章博士となり、学者としてゆるぎない地位を築かれました。時の宇多天皇に重く用いられ蔵人頭を経て八九三年参議に任せられ翌年遣唐使に任 命されましたが建議して派遣を中止されました。
其の頃、藤原時平らの中傷によって太宰權師に左遷され筑紫九州の太宰府に流されました。
有名な
こち吹かば においおこせよ梅の花
あるじなしとて 春なわすれそ
の歌を詠まれて間もない九〇三年二月に他界されました。
死後元の官位に復され六政大臣の位を贈られると共に神として祭られ天満天神として世の信仰をあつめられました。
柳井天満宮は一六八九年(元禄二年に貞末宗政が領主吉川公の命で大阪に出向かれた折、天満神社に参詣し菅公の木像を授かりま した。一六九七年(元禄十年に社殿を新築し木像を安置し天神社と穪しました。その後「威徳院天神坊」と改め普慶寺の末坊となり明治初年の神佛分離令によって菅原神社と改標し現在に及んでいます。
昭和五十一年総代会及市民多数の浄財により大改修が行われ 今の美しい社殿となりました。
神社の祭事として毎年四月二十五日に大祭が行われ大名行列などの催しが人気を呼び近郷の名所として多数の参拝者で賑わっています。
亦、大祭前境内で行われる恒例の剣道大会は下関の巌流島大会と共に県下で最も盛大な大会であります。
境内に群生する蘇鉄は天然記念物の指定となっています。
門前の案内板より
社殿の右奥の方に社務所がありましたが、お留守のようでした。










Φ ポケストップがあります・・・・ 本殿
Å ポケモン・ジムがあります・・・菅原神社(正門)
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