散歩道: 明光寺 (広島県広島市安佐北区深川)

 広島県広島市安佐北区深川にある「牛尾山 正明院 明光寺(みょうこうじ)」です。元々は、真言宗のお寺でしたが、現在は改宗され浄土真宗になっています。広島新四国八拾八ケ所霊場・の第二十三番霊場です。
 改宗した際、元からあった薬師堂はそのまま残し、新しく浄土真宗の本堂を建立したそうです。
 薬師堂の左側に入口があり内部をは見学できるようになっていました。薬師如来座像が真ん中に鎮座され、お姿を間近に拝見しながら、その周りを1周できます。中々の迫力です。昔のように全身金箔だったら更に感動ものなんでしょうが、大分剥げてしまっていたので少し残念でした。

深川薬師縁起

開基 : 淳和天皇天長8年(832)久島家勝が「薬師寺」を建立しました。
 主尊薬師如来像は、弘法大師が福王寺(可部)不動明王像の二番木をもって製作されたと伝えられています。
 仁明天皇より承和2年(835)正明院と言う勅号をたまわり古義真言宗仁和寺末寺として栄えました。
改宗 : 後陽成天皇慶長6年(1601)広島城主福島正則の為、領地没収され、末光にかくれた住職存秀は本願寺第12世准如上人の化導によって、後西院天皇寛文元年2月4日(1658)浄土真宗に転派しました。

                          境内の説明板より抜粋

明光寺 薬師堂

 室町時代末期の建立と考えられるこの薬師堂は、元来、宝形造りの屋根をもつ仏堂でしたが、文化11年(1814)、浅野家の援助を得て改修が行われ、現在のような姿になったといわれています。
 内部は、きわめて太い4本の柱で内陣を構成し、須弥壇は簡素なつくりですが、建立当時のもので、平安時代末期以降流行した一間四面の仏堂形式をよく残しています。
  須弥壇 には、太い柱によく似合う木造薬師如来坐像(広島県重要文化財)が安置されています。坐像としては市内で最も大きく、わずかに残る金箔から、光輝く金色の偉大な薬師如来の姿をほうふつさせます。また、病苦をいやしてくれる像として人々の信仰を集め、薬師堂とともに大切に守り伝えられてきたものです。

                          境内の説明板より

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