広島県廿日市市・宮島に行って来ました

 
 お世話して下さる方がいて、28日・不動明王様のご縁日という事で、宮島の大聖院での護摩焚き業、祈祷に参加させて頂きました。
 宮島には5年振り位かな? そんなに遠くではないのですが、コロナや観光客増で暫く足が遠のいていました。
 
 何時は単独行動なので、時間も適当なのですが、今回は待ち合わせの時間もあるので、早め早めに移動して行くと、予定よりかなり早い時間に到着しました。厳島神社まで往復できる位の時間はありそうだったので行ってみました(じっとしていられない性格(^_^;) 前回は大鳥居の改修中で姿すら見えない状態だったので、久し振りに新しく綺麗になった大鳥居を拝観できました。
 護摩焚きは、弥山の中腹にある1200年も火が燃え続けている霊火堂。祈祷は、霊火堂から少し石段を登った所に建っている三鬼堂で行われる為、まずは、紅葉谷コースで弥山登山しました。まだ朝早い時間帯だったので他の人の姿も無く雨上がりの澄んだ空気と巨大な岩々。何回か通った道とは言え何か神聖な領域に入ってる感じがしました。
 霊火堂には何度も来たことがありましたが、ここで、護摩焚きしている事は知らなかったし見た事もありませんでした。一人だとやり方も分からず、中々近づけもしない状態ですが、全部教えて下さる方々と一緒だったので安心して護摩焚き体験が出来ました。1200年もの消えずの火を使っての護摩焚き、ご利益がありそう(^_^) 護摩焚き後には、護摩焚きの火で沸かした大茶釜のお湯を使ったお茶を頂きました。
 護摩焚きの次は、霊火堂から石段を少し登った所にある三鬼堂での祈祷。受付で名前や住所を記入して手続き後、お堂へ。正座が苦手なので小さな簡易椅子を使わせて頂きました(お堂内に用意されてます)。 常連さんも多いのか、大きな声で般若心経など唱える方々。太鼓やホラ貝を使った壮大な祈祷でした。読経の中には参加された方々の住所や氏名も読み上げられてました。また、読経の中で、全員で2礼2拍手1礼が入ったのにはびっくりしました。(煩悩がそぎ落とされました)
 大聖院、霊火堂、三鬼堂と余り神社的要素を感じなかったのですが、三鬼堂内には神社のような鏡が鎮座されて神仏習合のようです。
 ちょっと調べてみると三鬼大権現とは「時媚鬼神(じびきじん)、追帳鬼神(ついちょうきじん)、摩羅鬼神(まらきじん)で神仏習合を強く体現した鬼神様でもあり、その本来のお姿は大日如来、不動明王、虚空蔵菩薩の三体であると云われています。」との事でした。

 護摩焚き・御祈祷体験を企画して下さった方に感謝です(^_^)

                          

名称種類初穂料頂く方法
大聖院直書300宮島参道の左側に受付があります     
存光寺書置300宮島本堂の前の机の上に書置きの御朱印が置かれていました 
    

 今回は、護摩焚きや御祈祷に参加するのが主だったので、業の途中では写真や動画は撮りませんでした。参考までに以前に撮った写真も追加してます。また、祈祷後、大聖院コースで下山したので、大聖院と桟橋までの途中にあった存光寺の御朱印のみ頂いて来ました。(今回御朱印目的では無かったので。でも、まだ、何社かあるはず(^^))
 小黒神島方面の景色、2020年は天気が良かったので綺麗。2025年(今回)、靄った感じでしたが、島が雲の上に浮いてる神秘的な感じでした。

/* クリッカブル用コード */